妊娠、出産
妊娠
妊娠後の性別の見分け方
帝王切開
帝王切開後の普通分娩
トルコの出産
女性ホルモンの多いざくろを食べると妊娠しやすい。(ざくろ粒やざくろ液が薬局に売っている。)
風水ではざくろや桃の絵を飾るとよいそうです。ただし、妊娠したらすぐにざくろを取るのを止めましょう。
女性ホルモンが強くなりすぎて、腫瘍の原因になります。
男の子を妊娠中は肉類が食べたくなる。妊娠初期にある日突然顔つきが変わる。
お腹が突き出る。
3人目を妊娠中は妊娠してもざくろを食べていたため、体が別の胎児を作ろうとしたためか、卵巣に腫瘍ができていた。3人目と安心しきっていたので、近所のぼろい、いつもすいてるおじいさんの病院で診察してもらっていた。ここは内診が一度もなかった。出産は実家に戻ってだったが、1人目、2人目を出産した病院で内診してもらうと、堅い便のかたまりのような物があるという。便秘でないのに?おかしいと思ったが、便秘薬をもらって飲んでいた。1週間後の内診でも塊がある。母子センターでMRIの検査をした方がいいということで予約する。予約が取れた当日に陣痛が来た。陣痛も最高に達してるときにやっとMRIの中に入れた。結果は赤ちゃんの頭の3分の2くらいの腫瘍が赤ちゃんの出口にあるという。これではあかちゃんは出てこれない。急遽、帝王切開。しかし、それには旦那の承諾がいるという。東京で仕事中の旦那に先生が電話するが、旦那はお腹を切るのは止めた方がいいという。なんとか、自分が説得して承諾を得たが、先生はそれでは1時間後に手術ですと言った。今すぐ切ってくれ〜という状態だったのに。普通ならとっくに生まれているはず。
やっと手術が始まり、麻酔をすると陣痛もなくなった。そしてすぐに赤ちゃんが取り出された。が、腫瘍を取り除く手術が残っていた。吐き気と眠気がすごかった。先生たちが私の名前を呼んで寝ないようにさせていた。その後寝てしまったが、「研究用に取っておけ」と言う声が聞こえた。
帝王切開後も熱が出、病人状態。赤ちゃんが陣通時に膀胱を押しすぎたせいで、自分でトイレに行けなくなった。1リットルの尿が膀胱に溜まっていて、自分でもトイレに行きたいのだが、自分で出すことができない。何日かしてから一人の看護婦さんが、和式トイレの行ってみたら?と言った。なんと洋式トイレから和式トイレに変えたとたん、自分でトイレに行くことができたのだった。何とか出産10日後に退院できたが、帝王切開はこりごりだ。
帝王切開の2年後に普通分娩をしました。急遽帝王切開になっても大丈夫なように、帝王切開可能な病院で出産をしました。全く問題なく普通分娩できました。
トルコの家族は自宅出産をした人が多いです。病院と自宅の両方で出産をした人たちに聞くと、必ず自宅出産の方が楽だったと答えます。
トルコの病院は、日本ほど衛生面が行き届いてなく、新生児が病院でなくなったりしているそうです。
看護婦さんは赤ちゃんが生まれても面倒をみないらしい。
一番上の妹も出産のために病院に行ったのに、病院の様子があまりに恐ろしくて、逃げ出し、自宅出産したらしい。
私のトルコ出産
出産日の1週間ほど前から、毎日のように陣痛のような腹痛がきては消えていたので、出産当日もまた痛みが途中で止まるかもと思っていました。夜8時半、大騒ぎの子供たちを寝かせ自分も一緒に寝ていました。少し腹痛があったものの、いつものように寝たら治ると思い寝ること30分。あまりにお腹が痛くて目が覚めました。計ってみたら10分ごとに陣痛がきていました。また途中で止まったら家族に迷惑がかかるので9時半まで待ってからみんなに言いに行きました。10時頃助産婦さんに電話すると陣痛が5分ごとになったら来てと言われました。10:05、10:10,10:15と陣痛が来たので、お父さんが運転して、助産婦さんを迎えに車で15分ほどのウチヒサール村まで行きました。助産婦さん宅で見てもらうと”出てくる”とのこと。助産婦さんを連れて注射などを買いに今開いている薬局を回って11時過ぎに家に到着。この痛みではあと2,3時間は生まれないだろうな、洗濯物でも干そうか?助産婦さん待たせて悪いな〜などみんなでミルクを飲みながら思っていました。11時半ころ、ちょっと見てみましょう。と言われ横になると少しの痛みで頭が見えた、私が出してあげるとひっぱり出してくれ、全然切らないで12時過ぎにはもう生まれていました。子供たちが出産を見たいと言ってたのではりかだけでも起こそうと思っていましたがその暇もなかったです。日本の病院だともっと痛くなるまで待っているのに。いままであれほど痛い思いをしてたのは何だったのでしょう。腕のよい助産婦さんが見つかってよかったです。でもその後におしりにした注射2本は強烈に痛かった。出産費用はお父さんが助産婦さんに1万円札を渡しました。通常でも100YTL(83000円)ほどだそうです。